「マウンテンバイク 専科」ではマウンテンバイクの選び方などの基礎的知識から、ブランド紹介や改造の仕方など 中、上級者向けの内容まで掲載しています。


●ちょっとばかり知っておこう!マウンテンバイクの歴史●

マウンテンバイクはもう完全に世間に認知されていると思いますが、マウンテンバイクはいつ、どこで誕生したのでしょうか?
一般的には1970年代の後半に米国カリフォルニア州・サンフランシスコにて、ヒッピーたちが急勾配の山を実用車やビーチクルーザー等で降りてタイムを競った事が始まりと言われています。
カリフォルニアがマウンテンバイクの発祥の地と認識されているのは、マウント・タムで行われていた当時の最大のレースによるところが大きいようです。

初期のビーチクルーザーは決して完成度は高くないもので、「クランカー(がらくた)」「リパック」とも呼ばれていたそうです。
それはともかく、その地域の自転車好きの人には新しい自転車遊びとして浸透していきました。 そしてこの改造を施したクルーザーですが、急降下にも確実な操作を行えるようと、オートバイ用の制動力の強いドラムブレーキハブを使用したりしたとのことです。
また、ツーリング用の自転車であるランドナーの変速機やトリプルクランクを装備していたともされています。

やがて、1981年にスペシャライズドが世に送り出した「スタンプジャンパー」がマウンテンバイクを全世界に定着させる大きな役割を果たすこととなりました。
初めて量産製造が実現したこのマウンテンバイクは新ジャンルの自転車として瞬く間に全米に広がり、さらに世界中にまで広まることになったのです。

自転車として果たしたマウンテンバイクの役割は非常に大きいものがあります。
発展途上国ではこれまでのロードスタータイプの自転車のタイヤ規格に代わり、マウンテンバイクの規格が普及しつつあり、さらにマウンテンバイク本体自体も浸透しつつあるようです。
また、先進国では、過去にロードスタータイプの自転車に求められていたことにマウンテンバイクが活用されているのです。
加えて、技術的な面でもマウンテンバイク競技で得た技術がロードバイクなどに生かされ、自転車競技全体に新たな刺激を与えた要素は多いんですよね。 このようなことから、マウンテンバイクはもはや自転車のワールドスタンダードとなりつつあると言っていいんじゃないですかね



●ちょっとばかり知っておこう!マウンテンバイクの種類●

マウンテンバイクには、リジットタイプ、フルサスペンションタイプ、ハードテールタイプと大きくわけて3つのタイプに分類されます。
これらはサスペンションの付いている箇所によって分類されているんです。 リジットはサスペンションがなし、フルサスは前後両方にサスペンションあり、ハードテイルは前にのみサスペンションあり・・・といった具合です。

では、この3つのタイプの特徴はそれぞれどのようなものがあるのでしょうか。
まず、リジットタイプは軽いため、上り坂、路面の比較的綺麗なダート道、街乗り等に適していると思います。 ただ、最近はこのタイプのマウンテンバイクは、それほど販売されていないようですね。
フルサスタイプのマウンテンバイクは、本格的なダート道などを走りたい!という方にオススメですね。 前と後ろにサスペンションがありますので、荒地を高速で走っても自転車の姿勢を制御しやすいのです。 特に下りで威力を発揮してくれますよ。 ただ、乗り心地もよく疲れにくいとはいえ、前後にサスペンションがあるため、多少重くなってしまうことが難点かもしれないですね。

ハードテイルタイプのマウンテンバイクは、ダートだけではなく、前に付いているサスペンションが歩道の段差等の衝撃を吸収してくれるのが特徴です。 なので、街中でも快適に乗ることができるのです。
また、後ろにサスペンションが付いていないので、余分なペダリングロスもありません。 ゆえに、重量も比較的軽く、通常の使用ではハードテールのマウンテンバイクが使い易いかと思います。


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マウンテンバイクを700c化するときに必要な費用というのは如何ほどなのでしょうか。

まず、ホイールは20000円から50000円くらい、タイヤは4000円から8000円くらい、チューブが2本で1000円くらいにリムテープが500円くらい。
あと、Vブレーキ仕様の車の場合だと、ブレーキ位置を変更するための部品に8000円ほど・・・というところでしょうか。

使用するタイヤやホイールによって、ある程度費用に差が生じてくるとは思いますが、結構な出費になってくるのはこればかりは仕方がないのかもしれませんね。
とりあえずは700cでの走行感を体感してみたい!あるいは、出来るだけ安価でマウンテンバイクを700c化したい!といった場合、かかる費用をできるだけ抑えたいものですよね。

そこで、できるだけ700c化の費用を安上がりで済ませるために、ヤフーオークションを大いに活用しましょう。
ヤフオクにはマウンテンバイクで使える700cホイールの中古品などが、結構出品されているんですよ。
特にこだわりがない限り、なにも新品である必要などはどこにもありませんしね。
ホイールの場合は、チューブやタイヤがオマケとしてセットになっているものですと、さらにお得です。

さらに、ヤフオクの利点として中古のホイールを10000円で購入した場合、同じように1万円くらいの金額で売ることも可能なわけです。
700c化はしてみたものの、なんだかイメージと違う、イマイチしっくりこなかった、などの場合は、ヤフオクに出品・販売すれば、金銭的な損失だって最低限で済みますからね。

マウンテンバイクの改造というと、どんなものが思い浮かびますでしょうか。
といっても、あまり自転車に詳しくない人だとピンとこないと思われます。
とりあえずその例をひとつご紹介してみますので参考にしてみてくださいね。

私が持っているマウンテンバイクのブレーキには、ヘイズ製のディスクブレーキがついています。
そこで今日は、「シマノXT」という比較的高価なディスクブレーキを購入し、交換してみました。
元々のブレーキというのはワイヤータイプでして、普通の自転車(ママチャリみたいなのを指します)と同じタイプなんです。
そして、今回のブレーキはといいますと、なんとオイル式で車だとかバイクなんかと同じシステムなんですね。
それに加えて、ギアのチェンジも本来は変速用のレバーが付いていたんですけど、新品のブレーキはというとブレーキレバーが変速機になっています。
これによりレバーを上下に動かすことだけで変速するんです。

と、このようにブレーキを換えるだけという単純なものですが、いざ乗ってみると結構違うものですよ。
趣味の道具というものはやっぱり「こだわり」ですよね。
別にブレーキを換えたからといって早く走れるわけでもないですし、レースに出るわけでも無いです。
でも、こだわりをもって改造なりをすることによってより自転車に愛着がでたりするものですよ。
専門店にいくと他にもいろんな部品などが売っていますので、いろいろ試してみるのもいいのではないでしょうか。

マウンテンバイク競技のひとつに、ダウンヒルというものがあるのをご存知でしょうか。
ダウンヒルは山に作られた斜面をマウンテンバイクで高速に走行する競技で、最も危険かつ激しいジャンルといわれています。

ダウンヒルの上級者ともなると時速100キロ近いスピードで走行することも少なくないそうです。
自転車で100キロ・・・ちょっと想像もつかないですよね。
ダウンヒルのコースは自転車だからといって土がきっちりと踏み固められたものではないのが特徴です。
大きな石が転がっている箇所、砂利がびっちり敷かれている箇所など、様々な障害がコース内に存在しています。
中でも一番危険なのは、「ドロップオフ」という段差でしょうか。
段差そのものは1メートルも無いのですが、そこを高速で下りるとなってしまうと非常に危険を伴いますね。
また、上級者のコースにはスピードが出る箇所にもドロップオフが存在します。

そんな想像しただけで怖くなってしまうようなダウンヒルですが、一回ダウンヒルを体験してしまうと病み付きになる方が多いのもまた事実だそうです。
下り道から降りていく高速度とコーナーのライン取り、路面からの振動など、好きな方にはたまらない要素がつまっているんでしょうね。
ただ、走る場所が全体的に危険ですので走行時にはフルフェイスのヘルメットや全身を保護するプロテクターなどは必須ですね。

ダウンヒルのコースがある場所は、ゴンドラ、または運搬専用車でマウンテンバイクとライダーを山の上まで運んで、ライダーはその地点から一気に山を降ります。
基本的にはダウンヒルに上りの概念はなく、カテゴリーとしてはエクストリームスポーツに分けられます。
日本で最も有名なコースとしては「富士見パノラマリゾート」(長野県)がまず挙げられますね。
また、ゴンドラこそ無いですが、ピックアップトラックという乗り物で頂上まで搬送を行う茨城県の高嶺山ダウンヒルワールドなどもあります。

 

マウンテンバイクのメンテナンス・・・と一口でいっても様々なものがあります。
でも、それらの中でも基本となるのは、やはり走行したあとや整備前に行うマウンテンバイクのクリーニングだと思います。
バイクをいつも綺麗にしておくということは、メンテナンスにおける基本中の基本ですよね。
また、それぞれのパーツを長持ちさせることであったり、トラブル防止のための第一歩でもあるんです。
非常に大切な作業なので、次回走行前までに必ず行って欲しいと思います。

では、具体的にマウンテンバイクのクリーニングはどうしたらいいのでしょうか。
まず、バイクにそれほど目立つ汚れがない場合は、作動する部分を中心にクリーニングを行ってください。
サスペンションやディレイラー、チェーンはライディングの際に常に動いている箇所です。
また、油分を含んでいますので、砂やほこりが付着しやすい箇所でもあります。
他のパーツよりも念入りに汚れを取り除くことが大切ですね。

次に、汚れがひどい場合のクリーニングに大切なことはなにがあるのでしょうか。
水と洗剤を使用してクリーニングをする場合、まずは、泡で全体をまんべんなく洗いましょう。
その後、ブロックの溝の汚れや、ブレーキキャリパー、ローターなどの順に念入りに汚れを洗い流していきます。

水と洗剤を使用するクリーニングの後は、サスペンションやチェーンの油分が無くなっていまので注意が必要です。
そのため、洗車後には注油するのも忘れないようにしてくださいね。